FASHION
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/ 2022.05.09
「NEW STANDARD SHARE FASHION」番外編 —RINTARO ASARI—
この春の一押しのシェアファッションを提案するスペシャル企画、「NEW STANDARD SHARE FASHION」撮影の舞台裏でモデルの素顔を深掘り!第3弾は、クリーンな雰囲気のファッションが男女ともに人気のモデル・浅利琳太郎さんが登場。撮影の感想や普段のファッションのインスピレーション源などお話を聞きました。
―まず最初にモデルを始められたきっかけを教えてください。
RINTARO(以下R): 高校生の時に、Droptokyoというメディアでスナップされたのがきっかけ。そのころは地元の北海道に住んでいて、ローカル局でラジオに出たり個人でいろいろと挑戦したりしていたのですが、スナップをきっかけに東京でモデルのお仕事をお願いされることが増えていって、卒業してから上京して今の事務所に所属することにしました。
―今回は「SHARE FASHION」をテーマにスタイリングしていただきましたが、普段の私服はどういうテイストがお好きですか?
R: 前まではシャツとかキレイめなファッションも好きだったんですけど、最近は着心地がよくて、着回しやすい楽な服を選びがちです。
―日々のコーディネート選びやお買い物をするときのこだわりはありますか?
R: その日の予定に合わせてファッションを変えて楽しむようにしています。例えば、ちょっといいレストランに行くときはキレイめなファッションでドレスアップしたり、表参道で買い物とかするんだったらもう少しカジュアルにしたり。誰と会うかによっても結構変わりますね。
―TPOに合わせてファッションを変えることで、楽しんでいるんですね。買い物は直感派ですか?
R: 直感です。基本的にすでに持っているような服は買わないようにしていて、自分が持っていなくて、いいなと思えるものに出会えたら絶対に買おうって思っています。
―毎日のコーディネートはいつ考えていますか?
R: 前の日の夜に寝ながら「明日はこれ着ようかな〜」って考えていることが多いです。でも、朝起きたら、目の前に落ちてる服を着て出かけてしまうことが多いんですけど(笑)。
―結局いつもの服になっちゃうんですね。
R: そうそう。気に入った服があると一週間くらい同じようなコーデになっちゃうんです。今日はここに行くとか改まった予定がないと。
―韓国カルチャーもチェックされているそうですが、韓国を意識しだしたのはいつ頃からですか?
R: 姉の影響で中学生くらいの時に、SHINeeというグループにハマってよく聴いていました。K-POPはかっこいいので、今でも好きですね。
―中学生の頃からチェックされていたんですね!韓国ファッションの魅力についてはいかがですか?
R: 韓国のファッションウィークのときは、スナップとかよくチェックしています。自分では真似できないけど、個性的でかっこいい人が集まっているので見ていて刺激を受けます。
―今回のコーディネートで選んだアイテムのほかにも、店舗で気になったアイテムなどはありましたか?
R: コーディネートを組むときにギリギリまで迷ったカーディガンがあったんです。クリーム色のジップがついていて、シルエットや色合いがすごく綺麗で、個人的にとても気になりました。
―この夏、気になっているコーディネートなどはありますか?
R: うーん、実は夏のファッションって苦手なんです。暑がりなので、いつも短パンにノースリーブばっかりで、何を着たらいいのか分からないです(笑)。
―夏は琳太郎さんにとってオフシーズンなんですね。では、最後に今回の撮影の感想や見どころを教えてください!
R: シェアファッションに苦手意識のある人にも、トライしやすいコーディネートができたと思います。僕自身、お揃いってあまりしたことがなかったのですが、新鮮で楽しかったのでぜひこの企画をみて挑戦してみてもらえたら嬉しいです。
Model/RINTARO ASARI (BARK in STYLe)
Direction/KAZUMA IWANO (Sol)
Photo/DAI YAMASHIRO
Hair & Make-up/MIRI SAWAKI
Edit/MIKIKO ICHITANI
―まず最初にモデルを始められたきっかけを教えてください。
RINTARO(以下R): 高校生の時に、Droptokyoというメディアでスナップされたのがきっかけ。そのころは地元の北海道に住んでいて、ローカル局でラジオに出たり個人でいろいろと挑戦したりしていたのですが、スナップをきっかけに東京でモデルのお仕事をお願いされることが増えていって、卒業してから上京して今の事務所に所属することにしました。
―今回は「SHARE FASHION」をテーマにスタイリングしていただきましたが、普段の私服はどういうテイストがお好きですか?
R: 前まではシャツとかキレイめなファッションも好きだったんですけど、最近は着心地がよくて、着回しやすい楽な服を選びがちです。
―日々のコーディネート選びやお買い物をするときのこだわりはありますか?
R: その日の予定に合わせてファッションを変えて楽しむようにしています。例えば、ちょっといいレストランに行くときはキレイめなファッションでドレスアップしたり、表参道で買い物とかするんだったらもう少しカジュアルにしたり。誰と会うかによっても結構変わりますね。
―TPOに合わせてファッションを変えることで、楽しんでいるんですね。買い物は直感派ですか?
R: 直感です。基本的にすでに持っているような服は買わないようにしていて、自分が持っていなくて、いいなと思えるものに出会えたら絶対に買おうって思っています。
―毎日のコーディネートはいつ考えていますか?
R: 前の日の夜に寝ながら「明日はこれ着ようかな〜」って考えていることが多いです。でも、朝起きたら、目の前に落ちてる服を着て出かけてしまうことが多いんですけど(笑)。
―結局いつもの服になっちゃうんですね。
R: そうそう。気に入った服があると一週間くらい同じようなコーデになっちゃうんです。今日はここに行くとか改まった予定がないと。
―韓国カルチャーもチェックされているそうですが、韓国を意識しだしたのはいつ頃からですか?
R: 姉の影響で中学生くらいの時に、SHINeeというグループにハマってよく聴いていました。K-POPはかっこいいので、今でも好きですね。
―中学生の頃からチェックされていたんですね!韓国ファッションの魅力についてはいかがですか?
R: 韓国のファッションウィークのときは、スナップとかよくチェックしています。自分では真似できないけど、個性的でかっこいい人が集まっているので見ていて刺激を受けます。
―今回のコーディネートで選んだアイテムのほかにも、店舗で気になったアイテムなどはありましたか?
R: コーディネートを組むときにギリギリまで迷ったカーディガンがあったんです。クリーム色のジップがついていて、シルエットや色合いがすごく綺麗で、個人的にとても気になりました。
―この夏、気になっているコーディネートなどはありますか?
R: うーん、実は夏のファッションって苦手なんです。暑がりなので、いつも短パンにノースリーブばっかりで、何を着たらいいのか分からないです(笑)。
―夏は琳太郎さんにとってオフシーズンなんですね。では、最後に今回の撮影の感想や見どころを教えてください!
R: シェアファッションに苦手意識のある人にも、トライしやすいコーディネートができたと思います。僕自身、お揃いってあまりしたことがなかったのですが、新鮮で楽しかったのでぜひこの企画をみて挑戦してみてもらえたら嬉しいです。
浅利琳太郎
ファッションモデル。北海道出身。端正な顔立ちとバランスのとれたスタイルで広告やファッション誌などジャンルを問わずモデルとして活躍。Instagramでは10万人以上のフォロワーを抱え、私服やライフスタイルにおいても注目を集めている。Model/RINTARO ASARI (BARK in STYLe)
Direction/KAZUMA IWANO (Sol)
Photo/DAI YAMASHIRO
Hair & Make-up/MIRI SAWAKI
Edit/MIKIKO ICHITANI
SHARE FASHION vol.2
クリーンな雰囲気のファッションが人気の浅利琳太郎と振り幅の広いファッションセンスに定評のある江崎奈々帆がALANDのスペシャルコンテンツに登場。TAG
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